ﾙｰﾄ･
ﾌﾘｶﾞﾅ ｼｶｲｼ
ルート 歯科
1998年市場動向 パラチノースなど虫歯対応製品流通。幅広い年代層への
食生活啓蒙協力の中に製品を位置づけ る。 1999年市場動向 う蝕対応素材、
情報提供。現在流通している飲料、菓子等の甘味素材の内容・特徴整理。
2000年市場動向 虫歯対応代替甘味料及び採用製品情報積極提供を。
カルシウム等歯構成成分と補給素材情報デ ータも。
2001年市場動向 待合室に虫歯対応甘味料情報・サンプル。6月4日中心に
消費者対象教育イベント協賛。学会イベ ントにも。
2002年市場動向 虫歯対応甘味料採用製品の積極推売まではいかず。
引き続き医院へのサンプル提供を。カルシウ ム摂取についても啓蒙必要。
2003年市場動向 虫歯対応素材採用製品の中味（機能成分含有量等）
明確に表示されるべき。甘味料以外の対応素 材の再提案を。
2004年市場動向 待合室に各種情報。あらためて甘味素材内容認知を。
医師会イベント等で啓蒙図る。海外の歯、口 内関連情報に関心。
2005年市場動向 各種健康機能ガム、グミ続いて登場する可能性。
口内粘膜吸収に関する情報提供。サンプル供給 展開。
2006年市場動向 学会、医師会イベント、会報等への協賛。健康機能ガム
各種登場。虫歯、歯周病対応素材情報提 供。来院者への情報提供模索。
2007年市場動向 虫歯、歯周病予防対応素材内容、来院者に情報提供。
サンプル提供。あらためて機能認知図るた め各種イベント協賛。
2008年市場動向 学会、イベント、会報誌等通じさらに認知広める必要。
対応素材、製品情報を判りやすく、整理、提 案を。
2009年市場動向 あらためて虫歯対応素材製品の啓蒙を。採用製品内容、
売場情報提供。幅広い年代層への集中 サンプル提供を。
2010年市場動向 虫歯、口腔環境対応素材提案されるも、試用サンプリング
増えず。継続的な働きかけ必要。過去の 実施例参照。吸収や新たな健康機能
などが提案。
2011年市場動向 口内環境改善による疾病由来痛み改善等データ明らかに。
その他改善例報告が増加する方向。新 たな対応機能素材提案が始まる。
2012年市場動向 口腔内ケアと疾病の関係解明続けられる。
特に高齢者は顕著で、介護施設だけでなく家庭内での 衛生管理重要。
健康食品の役割再検討。
2013年市場動向 健康状態、疾病と口腔内環境が結びつけられ始め、
新たなケア商品検討。食品ではどのような提 案できるか。
コンセプトを明確にして開発検討。
2014年市場動向 日常の食事、食品摂取に関わること、口腔内の健康状態が
身体全体の健康に影響していることが 注目されている。
特に高齢者の健康維持に必要であることから実践方法示す。
2015年市場動向: 虫歯、義歯と健康、口腔内環境と健康、嚥下評価と
食事内容選択など健康管理での一定の役割を 持つ状況。定期診察の重要性
認識高める方向。 2016年市場動向 食事の際の咀嚼、嚥下に関する分野も担当。
虫歯対応食品、特保、機能性表示素材製品、嚥下対 応素材製品への
アドバイス。口腔内機能成分吸収に関しての情報収集。
2017年市場動向: 過去に行われた虫歯にならない甘味料のキャンペーンから
一定の時間が経過。現在は、口腔内環 境と疾病との関わりが指摘、
認識され始めている。
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製品メーカー/約500社。関係団体/機関その他。
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