セレン/市場動向素材50音順1997-「ヘルスフードレポート/Health Food Report」Ⓡ登録商標山の下出版Ⓒ著作権所有

セレン/市場動向素材50音順1997-「ヘルスフードレポート/Health Food Report」Ⓡ登録商標山の下出版Ⓒ著作権所有

  素材ﾌﾘｶﾞﾅ ｾﾚﾝ 2018収載

素材 セレン

1997市場規模 10

1997市場動向 昨年初め以降、原料が数社から供給される。１日摂取目安量の枠内での展開のため、当面マルチタイプ製品に採用図られる傾向。

1998市場規模 20

1998市場動向 摂取目安量50マイクログラムの範囲内で適切に普及を。認知度上げるため、様々な食材、食品のセレン含有量啓蒙必要。抗酸化機能高い。

1999市場規模 20

1999市場動向 ミネラル規制緩和でさらに製品メーカーの責任重くなる（摂取目安量1日50ﾏｲｸﾛｸﾞﾗﾑ）。自然食材の含有量明示し、必要性説明。

2000市場規模 20

2000市場動向 免疫対応抗酸化機能ミネラルとして、海外臨床情報もたらされる。日本でのデータ欲しい。食品中の含有量示される方向。

2001市場規模 30

2001市場動向 酵母由来、胡麻等植物由来の素材が市場に供給。玄米等一般食品（素材）中の含有量示されるべき。摂取量と機能の研究も。

2002市場規模 30

2002市場動向 抗酸化機能の内容（肝臓、免疫等）適切な情報提供必要。食品素材中の含有量も。微量機能なだけに摂取量慎重に設計。

2003市場規模 40

2003市場動向 微量で強い抗酸化機能保有。海外での医薬品データ提供。肝臓対応素材として選択採用増の可能性大。

2004市場規模 40

2004市場動向 酵母由来、胡麻等植物由来素材提案。免疫、肝機能海外臨床データ情報提供。有機体摂取量、摂取方法認知を。

2005市場規模 40

2005市場動向 通販展開で大型ブランドとなるか。微量ミネラルへの関心高まる可能性。日本での臨床データ欲しい。

2006市場規模 40

2006市場動向 海外臨床データ内容慎重に情報提供。一定継続摂取方法最大関心。日本人の日常食生活摂取量確認必要。

2007市場規模 40

2007市場動向 抗酸化素材として通販ベースサプリメントに定着。国内臨床データ情報提供を。原料選択される。

2008市場規模 40

2008市場動向 微量で抗酸化機能確認されており、製品設計適切に。酵母、胡麻等原料由来示す例も。自覚の体感性検討。

2009市場規模 40

2009市場動向 抗酸化機能による健康対応データ、海外臨床情報提供。一定期間摂取必要。安全・安心な由来原料品質確認。

2010市場規模 40

2010市場動向 酵母由来素材、胡麻等植物油含有素材等による製品設計行われる。セレン機能の持つ意味を丁寧に示し継続利用図る。

2011市場規模 30

2011市場動向 一定認知度のある胡麻由来機能ミネラル成分として、製品開発参入増。試用モニター展開にも申込み多数。利用者囲い込み。酵母由来原料にも使い

やすさ特徴に採用増。

2012市場規模 20

2012市場動向 試用提案参加者体感自覚で支持。具体的な対応例収集。老化予防製品開発進む。健康ドリンク等判りやすさも必要。中高年者「胡麻きな粉」定番化追

い風に。

2013市場規模 30

2013市場動向 摂取目安量50マイクログラムを踏まえ製品開発。ゴマ、玄米等種子由来原料採用増。若さ維持、美容、老化対応機能が身近な分野として注目され、組

合せ採用続く。

2014市場規模 20

2014市場動向 滋養機能性ミネラルとして認知。自然食分野では玄米、胡麻等含有量目安。中高年若さ維持目的の製品での組合せ採用増。継続摂取での健康機能

性データ情報提供を。

2015市場規模: 10

2015市場動向: エイジング対応成分。170万人800万個大型継続利用製品目標。利用者は従来の小麦胚芽油関連製品と重なり。モニター展開基本。抗酸化免疫機能

は海外データ情報提供。

2016市場規模: 10

2016市場動向: 欧米では免疫対応素材として認知、摂取方法研究も進められる。日本では500万個超の健康食品ブランドが中心の市場。微量ミネラル摂取量に基づく

提案。

2017市場規模: 10

2017市場動向: 抗酸化力の高い微量ミネラルとして認知普及。機能性表示食品では植物油由来製品で抗酸化、疲労対応機能が表示される。様々な由来原料参入す

る模様。

出版物広告申込書 『ヘルスフードレポート』担当/編集部