ルート・フリガナ カンポウ
1998年市場動向 各種アレルギー対応製品に理解。入浴剤や衣類にも。漢方素材で比較的低価格で手軽に利用で
きる製品流通。
2000年市場動向 慢性で改善がみられない人、副作用で困っている人が情報収集。真剣、深刻な例があり、摂取量・
方法の適切な情報提供を。
2001年市場動向 茸、ハーブ関連素材が提案される。機能発揮量摂取が大切なため濃縮品流通。継続摂取方法説
明丁寧に。
理解求める努力必要。
2003年市場動向 副作用の少ない肝臓対応漢方模索。免疫健食素材に理解。完治しにくい場合の相談増。生薬デー
タとハーブデータのすり合わせ必要。
2004年市場動向 慢性対応素材に理解。裏付けとなる科学的データ示す必要。漢方素材との関連も調査し提案する
努力を。
情報提供。
2006年市場動向 アレルギー、慢性状況での併用提案。モニター提案。今後、肝臓対応のひとつの相談窓口となる可
能性。
2007年市場動向 肝臓対応、医薬品併用機能素材紹介。摂取方法中心に丁寧な説明できるよう情報取得。
窓口の位置付け。
2009年市場動向 茸等免疫系素材に理解。顕在化する肝臓対応。対応素材、製品の情報を適切に提供。3カ月以上
摂取の臨床データを参考に、食品として個人で摂取。
2010年市場動向 生薬のイメージを広げて食生活の中に役立てる動き支持(青汁等)。健康食品の組合わせ素材と
漢方の考え方説明。慢性への適切な対応を探る(摂取方法等)。
2011年市場動向 各種生薬味で機能実感する製品普及へ。服用医薬品との併用情報提供。茸類素材品揃え提案。
それぞれの体質を考慮した日常生活での利用を促す。
2012年市場動向 対面販売の可能性模索。講習会、勉強会等開催。漢方以外の医薬品、医療との併用も検討。健食
素材に理解。
2013年市場動向 滋養、整腸、精神、美容など得意機能素材を利用しやすくする提案。医療、医薬品を補う併用情報
積極的に得て発信。相談窓口としての利用図る。
発売増も。機能の判りやすさ、類似品との差別化、ニーズ先取りがポイント。
2015年市場動向: 関節、ダイエット、免疫関連など得意分野での組合わせ素材新製品化続く。限られた一定の数の
利用者に対し丁寧な説明。既存医薬品の再評価、提案も模索。
2016年市場動向 漢方原料の国内栽培・調達を打出す動きに関心。独自処方による健康食品化の提案も。より日常
生活の中に位置づけられる摂取機会、場面を示す例有。
2017年市場動向: 薬系店頭販売の好調さ、インターネットでの情報提供自由化などを受け、対応を整えつつあるメー
カー追い風。海外での評価にも期待。
出版物広告申込書 『ヘルスフードレポート』担当/編集部
■『ヘルスフードレポート/HealthFoodReport登録商標 健康志向食品市場動向』
体裁/B5判64頁。1,500円送料215円。内容/市場規模/上位素
材数字・動向。素材生理機能一覧/約500素材。流通ルート約50概要。注目素
材/研究/製品。原料供給メーカー/約300社。受託加工メーカー/約100社。
製品メーカー/約500社。関係団体/機関その他。
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