ヘルスフードレポート healthfoodreportⓇ

ヘルスフードレポート healthfoodreportⓇ山の下出版Ⓒ

エキナセア/市場動向1997-2016健食素材50音順(末端規模推定 /億円)「ヘルスフードレポート/Health Food Report」登録商標山の下出版著作権所有

エキナセア/市場動向1997-2016健食素材50音順(末端規模推定 /億円)「ヘルスフードレポート/Health Food Report」登録商標山の下出版著作権所有
 
素材フリガナ エキナセア(エキネシア エキナケア) 
1997市場規模 5
1997市場動向 欧米で急速に伸びているハーブ素材として紹介される。幅広い生理機能の中で焦点をどこに絞るかが課題。
1998市場規模 10
1998市場動向 抗酸化機能で欧米で普及。日本での認知はこれから。当面は風邪対応からの啓蒙始められる。
1999市場規模 10
1999市場動向 欧米で上位素材に位置付けられるものの、自覚が絞り切れないため普及緩やか。健康改善数値の実例提示必要。
2000市場規模 20
2000市場動向 欧米での風邪対応機能では普及進まず。免疫力、抵抗力、体質対応など医薬品にはできない機能での啓蒙普及模索。
2001市場規模 30
2001市場動向 滋養、風邪対応ハーブとしての利用は一定価格医薬品があるため馴染まず。普及の方向模索。
2002市場規模 40
2002市場動向 米国上位素材としてハーブ製品シリーズ採用多い。日本において風邪対応だけでは普及難しい。
2003市場規模 50
2003市場動向 数年前風邪対応素材では普及しなかったが、抵抗力、ウイルス対応、免疫賦活等の機能により肝臓対応素材として評価。
2004市場規模 60
2004市場動向 新たにSARSという自己防衛必要な状況に対し、免疫対応素材のひとつとして注目。肝臓対応機能内容示す必要。
2005市場規模 60
2005市場動向 海外では風邪対応健康食品として支持高い。何度も提案されるが伸びず。日本で支持される機能の絞りこみ必要。規模維持。
2006市場規模 50
2006市場動向 免疫対応素材として位置付け。肝臓対応、インフルエンザ対応機能の内容情報提供を。日常的な摂取方法示す必要。
2007市場規模 40
2007市場動向 今後顕在化する肝臓リスク対応数増加の情報有。適切な機能内容データ公開必要。摂取時期、方法情報提供を。
2008市場規模 30
2008市場動向 感染対応機能内容情報提供。かぜ対応との違いを示す必要。日常の摂取方法も。抗酸化機能は適切なデータを。
2009市場規模 30
2009市場動向 具体的な健康に対する海外での利用データを情報提供。加えて、国内利用データの積み重ね内容を示す時期。
2010市場規模 30
2010市場動向 ウイルス対応等機能提示を。欧米市場健食上位素材の内容、利用のされ方示す。どの程度の継続利用なのか、摂取方法に関心。
2011市場規模 30
2011市場動向 免疫・呼吸器系感染対応機能を有する同素材の、新型インフルエンザ対応機能の情報示す必要。試用展開でどの程度利用者を得られるか。具体的な
反応を整理。
2012市場規模 20
2012市場動向 欧米のかぜ対応利用の内容示し日本での可能性探る。普及が進まないのはかぜ薬の価格、治療費の価格が安いためか。新たに免疫系、老化予防
対応分野情報提供を。
2013市場規模 20
2013市場動向 (エキナケア)機能性ハーブとして国内での栽培利用提案増。日常利用での健康維持目的。海外での風邪対応利用に近づく流れか。ハーブ上位素材
に位置づけられる方向。
2014市場規模 20
2014市場動向 (エキナケア)海外風邪対応上位機能性ハーブ。日本では低価格帯otc医薬品、保険処方医薬品があるため普及に至らず。穏やかなハーブ機能を日常
生活に取り入れる動きがある。健康茶試用。
2015市場規模: 20
2015市場動向: (エキナケア)ハーブ機能を熟知した利用者には風邪、呼吸器官対応定番。日本で認知度の高いショーガ、ニンニクや健康茶との組合せ検討。エナジー
ドリンクでの採用期待。
2016市場規模: 10
2016市場動向: 欧米では風邪対応の基本ハーブとして広く最初に利用される。日本では風邪対応ではOTC医薬品、健康保険適用医薬品などが利用多い。健康ハー
ブ特徴を打出し製品化検討。


 
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出版物広告申込書 『ヘルスフードレポート』担当/編集部
【出版物1】
■『ヘルスフードレポート/Health Food Report(登録商標)健康志向食品市場動向 2017年』
体裁/B5判64頁。1,500円送料215円。内容/2017年市場規模/上位素
材数字・動向。素材生理機能一覧/約500素材。流通ルート約50概要。注目素
材/研究/製品。原料供給メーカー/約300社。受託加工メーカー/約100社。
製品メーカー/約500社。関係団体/機関その他。
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