素材ﾌﾘｶﾞﾅ ﾄﾁｭｳ(ﾁｬ) 2018収載
素材 杜仲葉
1997市場規模 10
1997市場動向 茶タイプ市場、ピーク時より半減。粉末・粒タイプ及びドリンクで再構築の動き。高血圧対応で啓蒙。
1998市場規模 10
1998市場動向 血圧コントロール機能の他に、ダイエット機能の研究が進められている模様で、近く発表される見込み。
1999市場規模 10
1999市場動向 糖尿対応、血中コレステロール対応等の機能を、どのように製品設計するかが課題。ダイエット対応面は落ち着き。
2000市場規模 10
2000市場動向 血圧対応機能確認されているが、医薬品との差別化が難しい。日常食生活の中で自然と摂取できるような製品形態検討を。
2001市場規模 20
2001市場動向 血中コレステロール対応機能を発揮できるよう日常食生活で継続摂取できる製品形態・価格等再検討を。
2002市場規模 20
2002市場動向 茶葉、抽出物（配糖体）それぞれで復活の製品開発探る。あらためてダイエット対応検討も。
2003市場規模 20
2003市場動向 単一ではなく健康茶のひとつの素材として採用。配糖体素材広く供給し市場での普及図るべき。
2004市場規模 20
2004市場動向 血中コレステロール対応機能確認されるも、機能性素材原料市場に積極流通していないため伸びず。オープンな形での流通必要。
2005市場規模 20
2005市場動向 ダイエット分野苦戦後、血中コレステロール対応分野に提案。特徴づけ、差別化必要。茶葉分野では定番化。機能成分含有量課題。
2006市場規模 20
2006市場動向 健康茶の中での位置付け模索。血中コレステロール対応機能発揮量示す必要。抽出素材ドリンク提案。
2007市場規模 30
2007市場動向 ＴＶ等の影響継続せず。血中コレステロール対応機能、日常摂取の健康茶で自覚例情報提供を。
2008市場規模 20
2008市場動向 血中コレステロール対応素材として提案継続。体感自覚に結びつく摂取方法示す必要。健康茶採用多い。
2009市場規模 20
2009市場動向 日常食生活で利用する健康茶として認知。どの程度の利用で機能発揮するのか。茶、粒、形状による摂取情報提供を。
2010市場規模 20
2010市場動向 健康茶分野での定番。味が他素材を邪魔せず、複合品にも採用増。抽出物による「特保」生理機能をドリンク、飲料で製品化。美容ルートに認知度有
り。
2011市場規模 10
2011市場動向 ダイエットブームの名残りを受けたかたちでの棚どり有り。血圧・血糖値対応健康茶は高齢者も利用。組み合わせ茶素材は幅広い内容。目的、味のベ
ースとなる。
2012市場規模 10
2012市場動向 年齢層を上げダイエット再び提案。健康数値対応面もあわせて示す。生活の中に定着させていく方法工夫し継続利用図る。試用による集客増やし過
去利用者掘りおこし。
2013市場規模 10
2013市場動向 再度、ダイエット分野新製品採用図る。清涼飲料分野では健康茶素材のひとつ。高齢者対応健康維持、血圧等体調管理目的の、コンクドリンク飲料が
支持されている。
2014市場規模
2014市場動向
2015市場規模:
2015市場動向:
2016市場規模:
2016市場動向:
2017市場規模:
2017市場動向:
出版物広告申込書 『ヘルスフードレポート』担当/編集部
