ヘルスフードレポート healthfoodreportⓇ

ヘルスフードレポート healthfoodreportⓇ山の下出版Ⓒ

EPA/市場動向素材50音順1997-「ヘルスフードレポート/Health Food Report」Ⓡ登録商標山の下出版Ⓒ著作権所有

EPA/市場動向素材50音順1997-「ヘルスフードレポート/Health Food Report」Ⓡ登録商標山の下出版Ⓒ著作権所有

素材フリガナ イーピーエー(エイコサペンタエンサン) 2018収載
素材 EPA
1997市場規模 30
1997市場動向 医薬品機能・血栓予防とは別に、バランス脂肪酸の考え方の中での機能、役割を明確にしたい。
1998市場規模 20
1998市場動向 脂肪酸バランス見直しの流れで再評価も。血栓予防など循環器系対応機能認知あるものの、製品普及に迄直接つながっていない。
1999市場規模 20
1999市場動向 食事・食材でカバーされている量の確認必要。その上で、健康食品として必要な量を、対象者を絞り再提案を。
2000市場規模 20
2000市場動向 認知は広くされており、医薬品製剤との比較等によって身近に感じられる啓蒙を再度。含有食材と日常不足量提示も。
2001市場規模 20
2001市場動向 青身魚含有血栓対応素材として定着。医薬品利用者及び予備軍に継続摂取量・方法示し、日常習慣化の提案を。
2002市場規模 20
2002市場動向 「さらさら血液」対応素材として再認識。同様機能素材との組合せ模索。魚由来素材の見直し進む方向。
2003市場規模 20
2003市場動向 血栓対応、血液対応機能認知されるものの伸びみられず。あらためて食生活摂取量及び不足量、機能発揮量示す必要。
2004市場規模 20
2004市場動向 DHA再び注目され、関連素材として動く気配。「血液サラサラ」素材機能あらためて情報提供。
2005市場規模 20
2005市場動向 食用油採用(DHAと)で健食製品に動き。再設計し提案を。医薬品内容具体的に情報提供必要。
2006市場規模 30
2006市場動向 血液サラサラ」素材のひとつとして認知。「眼」体感素材としてDHA採用増で再び動き。健康食用油追風に。
2007市場規模 30
2007市場動向 脂肪酸バランス見直しの動き再び。現在の健康食用油の利用状況ふまえて健康食品提案。血栓対応素材。
2008市場規模 20
2008市場動向 血栓対応医薬品生理機能にあたる健康食品設計。日常摂取方法情報提供。製品形態も利用しやすいよう工夫。
2009市場規模 20
2009市場動向 由来原料のなじみやすさから継続摂取増。予防的摂取方法について情報提供を。健康データも示し理解深める。
2010市場規模 30
2010市場動向 医薬品原料一時不足後解消。血栓溶解機能の裏付け。健康食品としても継続利用。青身魚機能成分としての認知、一般加工食品にも広がり。
2011市場規模 30
2011市場動向 日本人に馴染み深い青身魚健康成分として認知度有り。血栓対応の医薬品レベルの内容健康食品試用提案。継続利用により積極健康維持に役立
つ製品増。
2012市場規模 30
2012市場動向 由来原料、生理機能とも認知度高い。中高年対象に新聞広告等で直販会員化進める動きが出始めた。植物油由来ビタミンE製品ではみられていたが
魚油でも原料選択。
2013市場規模 50
2013市場動向 医薬品分野での活発な動きを受け、健康食品としての利用伸びる方向。その内容(含有機能成分量。摂取量・摂取方法等)について、検討必要。DH
A他との組み合わせ探る。
2014市場規模 70
2014市場動向 医療用医薬品。ジェネリック医薬品otc医薬品、健康食品が選択。それぞれの利用状況分析し位置づけ。各メーカー側も企業姿勢整え提案。世界的
な広がり見込む。
2015市場規模: 70
2015市場動向: 健康食品素材から血栓、血液凝固対応医薬品素材に広がり、医薬品市場約400億円規模拡大注目。利用者が選択する内容(健康食品・医薬品)につ
いて関心集まる。
2016市場規模: 60
2016市場動向: DHAとともに魚油機能性成分として認知。手術前内服停止血液サラサラ医薬品機能と健康食品機能の違いを示す必要も。ジェネリック医薬品は100
億円超(医薬品の約1/3)に。
2017市場規模: 50
2017市場動向: 血栓対応医薬品はジェネリック医薬品とあわせて400億円超。DHAとの合剤医薬品も。健康食品としてどのように位置付けか。価格帯、組合せ素材内
容含め検討。





出版物広告申込書 『ヘルスフードレポート』担当/編集部