素材フリガナ アガリクス 2018収載
1997市場規模 10
1998市場規模 30
1998市場動向 免疫、肝臓など免疫賦活機能成分の高分子多糖体研究の広がり待たれる。生産拡大が課題。菌糸体培養も模索。生理機能確認データのあるヒメマ
ツタケに指名買い。
1999市場規模 50
2000市場規模 60
2000市場動向 利用者の健康状態に応じた摂取量、摂取方法について研究、啓蒙を(免疫等対応報告は大量継続摂取による)。菌糸体素材の機能研究を。
2001市場規模 80
2001市場動向 原料産地・種・製造方法等適切な情報提供必要。市場継続拡大のためには期待される機能発揮摂取量・方法がポイント。
2002市場規模 120
2003市場規模 150
2003市場動向 店販での低価格品流通が訪販、宣伝講習販売に影響。規模拡大の期待感減少。次の段階内容検討必要。
2004市場規模 150
2004市場動向 モニター募集等をつうじ利用者直販各社模索。関心の高い摂取量・方法について、さらに臨床研究進められるべき。
2005市場規模 180
2006市場規模 160
2006市場動向 正確な情報提供必要。摂取方法等臨床研究内容把握必要。機能成分・機能発揮量あらためて確認。
2007市場規模 120
2007市場動向 全体約2割以上減。継続利用者にあらためて摂取方法説明必要。原料内容、品質確認定期的に。
2008市場規模 90
2009市場規模 90
2009市場動向 利用者との関係構築し摂取方法模索。継続摂取について情報提供、交換。一定品質素材の供給が基本。
2010市場規模 80
2010市場動向 継続利用者、提供者間の信頼で維持。引き続き価格帯、摂取方法等の課題を解決する努力。採用希望原料の中には不足見込み指摘も。
2011市場規模 70
2011市場動向 原料供給企業絞り込み。継続供給企業に支持増。利用者も信頼できるメーカーを選択。生産、製造方法含め情報提供し、生理機能発揮量の摂取方法
明らかにしていく努力を。
2012市場規模 50
2012市場動向 様々な健康に対する経験的、体感的機能に期待する動き根強い。コンクタイプ飲料摂取しやすい製品への支持継続。産地による原料供給バラつき。
安定供給求められる。
2013市場規模 40
2013市場動向 免疫対応機能に期待し継続摂取する利用者に対し新しい機能、摂取方法データ情報提供を。一定品質製品の供給継続。生産、栽培方法、機能成分
含有量基準示す必要。
2014市場規模 30
2014市場動向 海外原料継続して供給可能となり製品提案好調。支持利用者数多くあり根強い。当初からの素朴なかたちでの利用多い。原料品質、内容確認が基本
。一定価格帯維持。
2015市場規模: 30
し安定供給輸入元選択。
2016市場規模: 30
2016市場動向: 一時原料調達不安により市場が縮小。現在不安は消失したが、需要・利用者が戻ってきていない状況。国内継続利用者確保に加え、海外新利用者開
拓のための動き。
2017市場規模: 30
2017市場動向: 継続利用者からの安定供給、品質維持の要望はかなえられる状況に。過去、新規利用者への情報発信内容再検討。他の茸類抽出エキス製品と比較
提案も。
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体裁/B5判64頁。1,500円送料215円。内容/市場規模/上位素
材数字・動向。素材生理機能一覧/約500素材。流通ルート約50概要。注目素
材/研究/製品。原料供給メーカー/約300社。受託加工メーカー/約100社。
製品メーカー/約500社。関係団体/機関その他。
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