素材フリガナ ブドウシュシ(ユ) 2018収載 2019収載
素材 ブドウ種子
1997市場規模 5
1997市場動向 新・抗酸化機能素材として登場するとともに、新しい種子油として幅広い用途が期待される。
1998市場規模 30
1998市場動向 今春のダイエット素材として大きく動く気配。抗酸化機能の他に血中コレステロール対応機能等有り。
1999市場規模 50
1999市場動向 ダイエット、美容、老化予防他様々な製品で採用。体感自覚できる機能・量での製品普及待たれる。
2000市場規模 60
2000市場動向 抗酸化機能、植物性ステロール機能により美容対応、循環器系対応で定着の方向。
2001市場規模 70
2001市場動向 ポリフェノール素材、美容対応素材として定着しつつある。幅を広げ加齢不足素材としての方向模索も。
2002市場規模 60
2002市場動向 ポリフェノール素材のひとつとして定着。美容・ダイエット製品に配合。抗酸化機能内容再度情報提供必要。
2003市場規模 60
2004市場規模 60
2004市場動向 プロアントシアニジン機能認知広める必要。自覚できる例あげての普及を。種子油製品有。
2005市場規模 70
2005市場動向 堅調な伸び。様々な素材製品に採用される。抗酸化機能では美容対応面に着目、製品開発続けられる。
2006市場規模 80
2006市場動向 利用者への「プロアントシアニジン」機能認知必要。美容抗酸化機能バックデータ取られる。製品開発加速。
2007市場規模 90
2008市場規模 80
2008市場動向 コラーゲンとの組合せ、さらに機能模索。様々な素材の体感性との関係データを。体感自覚期間についても示したい。
2009市場規模 80
2009市場動向 抗酸化機能の内容に焦点を絞って提案、商品化。組合せ素材によりコンセプト明確に。機能発揮量情報提供。
2010市場規模 70
。
2011市場規模 60
2011市場動向 抗酸化機能、老化予防で幅広い年齢層に向けた健康食品に採用。高齢者分野での特徴づけ必要。具体的な機能内容、継続摂取方法等示していく方
向。食用油との違いも。
2012市場規模 50
2012市場動向 ポリフェノール機能、老化予防面での採用再び広がる。美容、若さへの期待。具体的に体感自覚のための組み合わせ素材も含めた製品開発提案、試
用展開待たれる。
2013市場規模 40
2013市場動向 「若さ維持」機能を打ち出す製品への採用引き続き図っていく。組み合わせしやすい素材として認識。フレッシュオイル生タイプの食用油用途普及も進
められる。
2014市場規模 40
2014市場動向 主成分プロアントシアニジンの若さ、美容機能、循環器対応、腸内環境対応機能データ保有。目的、コンセプトを示し様々な組合せ素材提案。一定期
間摂取体感自覚。
2015市場規模: 40
2015市場動向: 老化予防、エイジング対応基礎素材として製品設計時採用されるが、一般への認知不足否めず。ポリフェノール機能を認知度高い他素材と比較また
は複合配合し普及必要。
2016市場規模: 30
2016市場動向: 抗酸化基礎素材として様々な素材と組み合わせて使用される。製造・販売サイドは内容理解しているが、利用者認知度低い。美容基礎成分でも採用
多く、その内容情報提供。
2017市場規模: 20
2017市場動向: 他種子由来素材で「抗酸化」機能性表示が認められて以降再び注目。基礎素材として様々な製品採用されてきており機能発揮量、配合量含め評価の
見直し。
2018市場規模: 20
2018市場動向: 安定した品質、量が確認されているため、「抗酸化」対応製品への複合素材のひとつとして採用。ダイエット分野での急増ニーズにも対応できるため採
用が期待されている。