素材ﾌﾘｶﾞﾅ ﾄｳﾁｭｳｶｿｳ(ﾁｬ) 2018収載 2019収載
素材 冬虫夏草
1997市場規模 20
1997市場動向 強壮強精及びスポーツ選手能力アップなどの生理機能データ取られる。菌糸体培養原料で粉末・タブレット向けが開発予定。
1998市場規模 20
1998市場動向 品質・価格にバラつきがあり、滋養強壮などの機能を発揮する含有機能成分の研究進めるべき。菌糸体培養原料も普及。
1999市場規模 10
1999市場動向 漠然と滋養強壮を打ち出すのではなく、機能成分及び機能研究データ整備すべき。原料品質チェック必要。
2000市場規模 10
2000市場動向 原料素材にバラつきあるため機能成分品質管理必要。滋養強壮機能の内容示し普及を。他の強壮強精素材と組合せも。
2001市場規模 10
2001市場動向 抽出素材による製品化に於いて、機能成分含有量特定が課題（機能研究も）。原料のグレードチェック必要。
2002市場規模 10
2002市場動向 あらためて漢方素材見直し。新利用者開拓。菌糸体素材の生理機能研究される。品質確保した上で再提案。
2003市場規模 10
2003市場動向 原料バラつきあるため一定品質品取扱い目指し、特定機能成分含有量確認する方向。生理機能確認データ提供を。
2004市場規模 10
2004市場動向 オリンピックイヤー素材。運動対応、強壮強精対応で動く気配。菌糸体素材も提案。機能成分内容示すべき。
2005市場規模
2005市場動向
2006市場規模
2006市場動向
2007市場規模
2007市場動向
2008市場規模
2008市場動向
2009市場規模
2009市場動向
2010市場規模
2010市場動向
2011市場規模
2011市場動向
2012市場規模
2012市場動向
2013市場規模
2013市場動向
2014市場規模 10
2014市場動向 滋養分野素材。由来原料、培養原料、製造方法等情報の適切な提供必要。体力対応機能ではオリンピック関連素材として登場。指摘されている原料
品質が課題。
2015市場規模: 10
2015市場動向: オリンピック対応素材として大きな動きを経験。原料品質課題解決し提案。海外ドリンク市場で一定支持が得られている模様。エナジードリンク分野で
は組合せ素材。
2016市場規模:
2016市場動向:
2017市場規模: 10
2017市場動向: 機能成分内容、その原料品質が課題。明確な基準が無く、あるいはつくれないため、漢方として煎じる方法中心。滋養素材としての支持安定化が課題。
2018市場規模: 10
2018市場動向: 滋養漢方素材。希少価値、本物志向で根強い支持。そのため原料品質の確かさが求められている。一時は体力・スポーツ選手利用面に焦点が当てら
れたこともある。
